天下太平の魁

O日は崇教真光の世界総本山に初の参拝に行ってきました。バスで約１０時間移動し朝の５時過ぎ頃に着いた。

初めて肉眼で目にした世界総本山は、まだ暗いなか雪がよく降っており、薄緑色の光でライトアップされとても幻想的で美しかった。まさに自分を歓迎してくれているんじゃないのか！？と思うぐらい本当に美しかった。笑

写メで撮りたかったけど団体で行ったときは撮ったらいけないことになっているみたいだったので遠慮しておいた。また個人で来ることがあれば、暗い中雪が降ってるとこを写メしたいなと思います。

その後大拝殿に入ってお祈りをして、建物の中を親戚のおばちゃん達といろいろ見てまわった。
綺麗で立派な建物だなーと思った。

式が始まってステージが開いて下から青い水槽の床が上がってきてその上の奥に黄金の建物が木々に囲まれる感じで建っていてとても美しかった。青い水槽の中には鯉が泳いでいた。

まさかあのステージの上に僕らが立たなければいけない日がいつかやってくるんだろうかと思った・・・。
恥しいけど本当にそうなってくれたらいいなと思います♪　 




この建物の屋根の形はノアの箱舟をイメージしたものだそうです。
   


   

追加3/22

今日は昼間に実家の飼犬のミニチュアダックスフンド（♀）、名前は『コロ』、と一緒に昼寝をしていたときに見た夢が面白かったので書き残しておきたいと思います。笑
 
寝ていたら夢の中でコロがとなりで喋りかけてきて夢の中の自分はコロの言葉が不思議と理解できた。そしてコロと少し会話をしていたら、気がついた時にはいつの間にか、コロが人間の女の子の姿に変わっていた。しかも全裸でスタイルもなかなか良かったのである。笑
それからその女の子に誘惑されたが、僕はなんとか自制して断ることが出来た！！
 「大好きな人がいるんだ・・」と言った。
そしたらその女の子に鼻で笑われ、その子は去っていき目が覚めた。
その後、僕はコロと一緒に散歩に出掛けた・・・。
  
突然の抜き打ちテストのような感じの夢だった。
1年前の自分だったらこの誘惑の罠にはまってしまっていたが、ようやくそれを克服することが出来たのだと夢から覚めたときに実感しました。達成感もあった。

これからの時代は、あの世に帰ったときに如何に自分の理性を保てるかということが、今後の魂の成長課題となっていくのではないでしょうか。


今日のソングは175Rの『果てなき明日へと』＆『空に唄えば』。
二曲続けてお聴きください。

 

神となり　獣となるは自在なり　想う瞬間自由恐ろし

正方の　鐘の音聞くや霊文明　暁目覚めよ春立つの日に  
（参照2014.3.29）

今日は、ここ一週間で見た夢で特に印象に残っているものがいくつもあるので神様の伝言、又は雑談として書き残しておきたいと思います。

  
①２２日の朝に見た夢

夢の中の自分は蒸気機関車の石炭をくべる仕事をしていた。蒸気機関車は出発してしばらく走ったが突然原因不明で燃料の火が消えてしまい機関車が止まってしまった。自分はマジメに石炭をくべて燃料を燃やす仕事をしていたつもりだった。
そこへ鉄道会社のお偉いさんが二人やって来て、僕を責め責任を全て自分に押し付けようとした。それに対して僕はブチギレて『ウリャッ！！』っと凄い奇声を発して、そこにあった一切をひっくり返した。そして目が覚めた。起きてから今日はひょっとしたら何か起こるんじゃないかと思っていたが案の定地震が起こった。
  
  
②２５日の朝に見た夢

夢のシーンは、学校の昼ごはんの時間の出来事である。クラス全員揃ったのでみんなで合掌して昼ごはんを食べようとしていた。その日に出された食事は、薄いプラスチック製の長方形の弁当箱が出された。弁当箱のフタにはハンバーグ定食の写真がプリントされた紙が貼られてあって輪ゴムで止められていた。それを見てちょっと怪しいなと思って、とりあえず弁当箱のフタを開けてみると、中身はソースやケチャップや、ふりかけみたいなつぶつぶが弁当箱の内側に塗ってあっただけだった。それを見て僕は『なんやこれー！これ悪徳業者やんけー！ふざけんなよー！』と関西弁で怒っていた。そして目が覚めた。そして今日も何か起こりそうな気がしたが案の定阿蘇山が噴火していた。
 
 
③次の夢は、悪人とその部下の人と僕の友達と僕が４人出てきた夢である。

その夢で悪人は早々と何処かにきえてしまったが、その部下だった人は何処に行くあてもなく困っていたので、夢の中の僕は友達と相談して、その部下だった人を呼んで指示を出した。
僕はその部下だった人に反省用に原稿用紙３枚を渡した。部下だった人はその原稿用紙３枚を受け取り走って家に持って帰っていった。僕はその部下だった人に対して『反省文、頑張って書いてきてねー！』と斎藤一人さんのような優しい感じな声で言ってあげた。そして目が覚めた。
この夢のメッセージはおそらく奉納金と合わせて原稿用紙３枚以上の反省文を添えて崇教真光に奉納しなさいということを意味しているんじゃないかと思った。
（追記※“根こそぎ”って言ってたけど、本間に全部じゃなくて、各自が反省したい分を考慮の上奉納し、後の生活に困らないようすること。）
   
   
④明らかな何かのメッセージ。【数字】

これはおとといぐらいに明らかに天の神様に意図的に視せられたメッセージである。
急に眠くなって横になった時に視せられた。
その夢には、まず書類のような紙が出されてその上から虫眼鏡で数字を視せられた。一つ目に視せられた数字は【５】である。紙の右上側に書かれてあった。この数字は確かに数字の５だったのは確信を持っている。
そして次に虫眼鏡は紙の左上側へ移動し、次に視せられた数字は、たしか・・・【３／１７】と書かれてあった。この数字はちょっと記憶が曖昧なので、もし違っていたら再度視せてもらえると思うのでもう一度確認させてもらえるようにお願いしておきたいと思います。変更があれば訂正しておきます。
  
  
⑤集まった奉納金の使い道についての啓示（今回は２通りの使い方の啓示を受けた）

一、夢の中の僕はホストをしていて女の子二人に店に来てもらうのが目的でした。しかしすぐに誘って店に来て貰おうとするよりは、まずは外でお茶や食事をしたりしながらコミニュケーションをとって仲良くなってからの方が、相手に対しても親切で丁寧な誘い方である。その夢では食事が終わって女の子の方から『行ってあげるよ。何時に行けばいい？？』って最後に聞かれました。
それを崇教真光の救いの行に応用しなさい、ということだと感じました。
なので神組み手さんが未組み手さんを誘う時に、食事やお茶や交通費などの活動費にその集まった奉納金から使っても良いという事を示されたのだと思います。確かにそうすれば神組み手さんは、救いの行に一日の多くの時間を費やすことができるし、一人でも多くの人救いができるから、ということだと思いました。


二、一の夢を見た直後、引き続き見た夢。

夢のなかで少し粗末な服装をした男の人が出てきた。その男の人は僕に話かけて、最初はたわいもない世間話をしていた。しばらく話をしていると、その男の人が手を胸の前で合わせて親指をクロスさせて「崇教真光！？」って言いながら僕の方を見た。それに対し僕は「そうだよ。」という感じでうなずいた。そうすると男の人は「１０００円だけ助けてくれない！？」って感じで僕にお願いしてきた。どうやらその人はお金に困っていて崇教真光だったら助けてもらえると思って僕に聞いてきたようである。そして僕は理由を聞きながらポケットから財布を取り出そうとしたところで夢が覚めた。
この夢が意味するのは集まった奉納金から、お金に困っている人々を助けなさいというメッセージだと感じた。
世の中には働きたくても働けない人や、家庭事情で十分稼げていない家庭、手術の費用がなくて困ってる人もいるし、お金がなくて十分な治療が受けれない人もいるはずである。まずはそういったお金に困っている人にタダでお金をあげるのである　お金を受け取る人はお金が必要な理由と金額を紙に書いて提出してからもらうようにすると良いのではないかと思った。
 
 
以上が僕がここ一週間で立て続けに実際に見た夢である。
 
 追記12/16
一切は 神の怒りを招くとき この地と共に飛び去るを知れ

神に教えられて自ら知り在りし如く己を現わさん輩すら有り

追記2015/02/17
２月１７日　午前８時０６分頃、東北地方（三陸沖）で震度４、Ｍ６．９の地震発生
２月１７日　午後１時４６分頃、青森県三八上北で震度５強、Ｍ５．７の地震発生

 あの神ヒコーキくもり空わって・・
 
 
  曲、中島みゆき　『糸』
　　　　　　　　逢うべき糸に出逢えることを　人は仕合わせと呼びます
 

大切なもの